ご挨拶 - about us

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西新井大師の門前に店を構えて70年

風情のある赤い街路灯が並ぶ西新井大師参道。
訪れた人の心をどこか懐かしい気持ちにさせてくれる、ノスタルジックな町並み。
創業以来70年、西新井大師名物「手焼き煎餅」を作り続けております。
職人が手間ひまをかけ、心を込めて一枚一枚手作業で作りあげる本物の一枚。

工程

手焼き煎餅が出来るまで

  1. 焙炉(ほいろ)
    生地を焼ける状態にする為の一次乾燥。
    急激な温度変化による乾燥は生地にヒビが入ったり、生地表面の荒れ、亀裂、変形につながります。天候や気温などによって乾燥時間を変えるため、この行程から次の焼きあげへの判断は熟練した職人の長年の経験とカンが必要になります。
  2. 焼きあげ
    生地のあら熱をとった後に焼きあげ。
    生地のふくらみ具合をみて火加減をしながら、一枚一枚網で焼きあげます。この行程で煎餅の大きさや堅さが決まります。
  3. 醤油づけ
    秘伝の醤油をつけます。煎餅が少し冷めてから一枚一枚醤油をつけると香ばしい香りが辺り一面に広がります。醤油をハケで薄く塗り重ねることによって艶が出て味に深みが出ます。
  4. 乾燥
    醤油を乾燥させて出来あがりです。(煎餅の種類によっては、丸一日かかるものもあります)

西新井大師

西新井大師:地名の由来

当店のある「西新井」という地名は、826年(天長3年)空海(弘法大師)が悪疫に苦しむ人々を救うために十一面観音を彫り、二十一日間祈祷を行ったところ、本堂の西側にある枯れ井戸から清水が湧き、悪疫が治まったことから西新井という地名になったと伝えられています。

正月に始まり、2月は節分・だるま供養、4月・5月は花まつり、7月は大師よさこいフェスタ・風鈴まつり、8月には夏まつりなど、その他さまざまな行事やイベントが開催されます。特に4月からは、桜や牡丹、藤などが次々と見頃を迎え、季節ごとに違った景色を楽しむことができます。